汚フランス語

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【すぐに使えるフランス語】「それは私がやったよ」の言い方

最近夜になるとアパートのモデムの問題でインターネットの速度が遅くなり、はてなブログさえも開けませんでした。ブログのモチベも危うくもっていかれるところでした。。。

 

やっと解決法(夜寝ている間はモデムの電源を落とす)が見つかりましたので、細々とブログの更新を始めます!月額が安い通信会社に変えましたので、そのせいかもしれません。

 

今日はすぐに使えるフランス語ということで、「それは私がやったよ」の言い方です。例えば、自分で作ったお弁当を持参して、「誰が作ったの?」と聞かれて「それは私だよ」と言いたい時に使えるフレーズです。

アルゴに近いですので、友達に使えるフレーズになります。最後に標準のフレーズも書いておきます。

フレーズ1 それは私がやったよ

C'est bibi.

(セ ビビ)

 

 bibiは何の略かは、日本語が話せるフランス人に聞きましたがわかりませんでした。ですが、「私」を表します。直訳すると「それ、私」ですね。

フレーズ2 標準の「それは私がやったよ」の言い方

 C'est moi.

(セ モア)

 

Moi(モア)=私 ですね。

 

この表現はそんなに使いませんが、否定の「C'est pas moi.(セ パ モア)」はしょっちゅう使います。同僚が問題が起きるたびに、「ボゴスのせいだ!」と言ってくるからです。

 

日本でもイジられることが多かったですが、フランス人の同僚も付き合いが長くなると、やはりイジってくる人が出てきます。体からイジって欲しいオーラが、にじみ出てるのかもしれません。

そこまで僕の扱いが、ここフランス(限定的な場所)でも浸透しているだけ、ありがたいことです。

 

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございます!!

 

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