古風なものから最新の言い方まで「男」の言い方8種
フランス語は発音がキレイで、上品なイメージがありますが、実際はたくさんのスラングが溢れています。
そんなイメージを勝手にぶっ壊すべく、スラングで「男」の言い方をご紹介します。
- 男を表すフランス語(mec)
- 男を表すフランス語(type)
- 男を表すフランス語(gonze)
- 男を表すフランス語(lascar)
- 男を表すフランス語(minet)
- 男を表すフランス語(bogoss)
- 男を表すフランス語(canon)
- 男を表すフランス語(jules)
男を表すフランス語(mec)
mec(メック)
男
son mec(彼女の彼氏):所有名詞をつけると、恋人、彼氏という意味になります。
男を表すフランス語(type)
type(ティップ)
あの男、やつ
タイプ、種類がもともとの意味で、ネガティブなニュアンスがあります。
男を表すフランス語(gonze)
gonze(ゴンズ)
男、野郎
イタリア語のgonzo(間抜けな男)からきています。
男を表すフランス語(lascar)
lascar(ラスカー)
やつ、男
■例文
Bonjour lascar.(男性に向かって)こんにちは!
男を表すフランス語(minet)
minet(ミネ)
細身の男
もともとは子猫の意味という意味になります。
男を表すフランス語(bogoss)
bogoss(ボゴス)
イケメン
僕が目指しているものでもあり、1番好きなフランス語スラングであります。
男を表すフランス語(canon)
canon(カノン)
イケメン
女性が使うイケメンの言い方です。一度は言われてみたいですね!笑
男を表すフランス語(jules)
jules(ジュール)
恋人、彼氏、夫
古風な言い方になりますが、フランス全土にある若者向けの服屋さんの名前でもあります。
https://www.jules.com/fr-fr/index/
こちらの本を参考にしました。
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