汚フランス語

スラングをコミュニケーション向上に活かすことを目的としています

【エロなフランス語】あの日本の有名なお菓子の名前にもなっている仏語スラング

フランス語で、イケメンという意味のBogossです!

今日は久しぶりのフランス語のアルゴ(スラング)です。

前回の記事は、こちらでした。

bogoss.hatenablog.com

そして何と今日のアルゴは、あるお菓子の名前にも採用されているのです!?(なんとなく可愛らしい名前だという理由だと思いますが)

エロなフランス語1 小さなあそこ

Petite bite(プチビット)

意味:小さなペニス

 

Bite(Bitteとも書く)女性名詞:ペニス

Petiteは小さいという形容詞になります。

 

勘の鋭い方は、もうお分かりでしょうか?

ブルボンさんのこちらの商品名も「プチビット」なのです。試しにフランス人にお土産で渡してみましたが、苦笑いをしていました。

ちなみに「プチビット」だと言いにくいので、略して「ティビット」と言っています。チョコっと知識です。

エロなフランス語2 大きなあそこ

小さいときたら、今度は大きいですよね。

 

Grasse bite(グゥホース ビット)

意味:大きなペニス

 

使い方は、「Tu as grasse bite.」(あなたのあそこはでかい)です。

まとめ

・ブルボンさんのプチビットは、フランス語だと「小さなペニス」という意味になる

・プチビットは言いにくいので、「ティビット」と言っている

・大きなペニスは「Grasse bite」(グゥホース ビット)

 

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