汚フランス語

スラングをコミュニケーション向上に活かすことを目的としています

目指せマイナス10代肌! プレゼントにも最適! フランスの男性コスメ~ロクシタン編~

フランス語でイケメンという意味の「Bogoss(ボゴス)」です!

 

今日は最近気を使いだした、男性の美容の記事になります。その中でも今使っている洗顔料を紹介します。

 

20代は何もしなくても、肌に差はでませんでしたが、30代となってくると少しずつ差が出てきていると実感する毎日です。40代になった時に後悔はしたくないと思い、スキンケアにも力を入れています。

洗顔料をフランス語で言うと?

Nettoyant(男性名詞):汚れ落とし

 

Pour hommeと書かれていれば、それが男性用になります。

一昔前はフランスで男性用の洗顔を探すのは大変でしたが、今はフランスの女性化粧品メーカーもこぞって男性ラインの洗顔やクリームを出しています。

今使っている洗顔料は?

ロクシタン(L'OCCITANE)のCEDRATという男性ラインの洗顔料を使ってます。値段は正直安くないですが、ロクシタンと言えばの匂いと、使い心地でリピートしています。

 

日本のロクシタンではHPで見た限りこの洗顔料は取り扱っておらず、ヨーロッパでもフランス以外では置いていないところもあります。ハンガリーの旅行中に確認しましたが、CEDRATラインはあっても洗顔料は取扱いがありませんでした。

ですので、旦那さんや彼氏さんに向けてのプレゼントにもお勧めです。

f:id:Bogoss:20190503040859j:plain

ちなみにCEDRATはフランス語ではシトロンの実という意味で、柑橘類のことだそうです。どうりで柑橘系の良い匂いがするわけです。

 

このシリーズには、保湿のクリームもありますが値段もけっこう高いです。そして使ってみた感想は、肌があまり強くない僕には最初ピリピリしましたので、その後は使っていません。ただし匂いはすごく良いです!

 

ヨーロッパは乾燥がひどいので保湿も大切ですよね~また今使っている保湿クリームも紹介したいと思います。

 

今後もアルゴ以外の記事も、どうぞよろしくです。

 

★みなさまにはお手数おかけしますが、ワンクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 海外生活ブログへ